☀ 部品取車ジャンク品 スズキ スカイウェイブ タイプSビッグスクーター東京都練馬区

イモビ付きキーが無いためエンジン始動出来ないので 部品取車 ジャンク品扱いで出品させていただきます。 車両情報 メーカー　スズキ　ＳＵＺＵＫＩ 車種　スカイウェイブ タイプＳ　ＳＫＹＷＡＶＥ ＴＹＰＥ Ｓ 　　　ベーシック メーカー希望小売価格　６６．９万円税抜き 年式　２００８～２０１４年モデル カラー　ブラック 車体番号　ＣＪ４６Ａ－１０＊＊＊＊ 走行距離　３４９７７ＫＭ ショートスクリーンやメッキパーツを装着したメーカーカスタムタイプとして展開されてきた「スカイウェイブ250 タイプS」は、最後のモデルチェンジを2007年11月に実施して最終型のCJ46A型へと進化した。なお、前年の6月にはCJ43A型からCJ44A型へのフルモデルチェンジが行われたばかりの僅か1年半で型式が再び変更となった。 外観デザインに変更は加えられていないため、一見すると何も変わっていないように感じるかもしれないがヘッドライトの点灯パターンが変わっている。 従来モデルは2灯式のヘッドライトの内、片目が常時点灯でハイビーム時にもう一方も点灯して両目仕様になるという仕組みだった。それが、今回のマイナーチェンジでロービームで常時両目点灯になっている。 さらに駆動系のセッティングが変更されており従来モデルよりもローギアード寄りに仕上がっている。それで街乗りユースやワインディングでの扱い易さは向上しているが、高速ロングツーリングでは従来モデルの方が快適だった。 パワートレインは、引き続きDOHC4バルブ水冷単気筒のJ441型を搭載し、7,500回転で26馬力を発揮する。マフラーも改良されており環境性能が向上している。 見た目上では、ほとんど変化していないように見える今回のマイナーチェンジだが、メカニカルな部分の仕様変更に伴い乾燥重量は従来の193kgから196kgへと3kg重くなった。 発売翌年の2008年には、キーレススタートを廃止してイモビ付きキースタートを採用した廉価版モデルの「タイプS ベーシック」を展開。2011年モデルまでは併売されたが、以降は「タイプS」がカタログ落ちし、「タイプS ベーシック」のみとなり2014年モデルまで設定され販売終了となった。